一周忌&十三回忌。わたしの不思議体験

雑記

こんにちは!地域ブログ名むー、ライター名あかしです。
名前が2つあって紛らわしいですがすみません💦
お好きなほうで呼んでください。

今日の話題に入る前に…。

今朝ごはんを食べていたら、銀歯が取れてそのまま飲み込んでしまいました😭
今、金属がわたしの体のなかに入っています😅💦
銀歯が取れた感覚も飲み込んだ感覚も全然なかったなー💦
明日は歯医者だ💦

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さて、今日は祖母の一周忌と、父の十三回忌を合同でやりました。
祖母は5月28日、父は6月13日が命日なので「一緒にやってしまおう」ということですね。
お世話になっているお寺さんがそれでOKなので、まさかの合同法事😅💦

法事のあとの食事では、鯛のお椀とか、

お刺身とか、

煮魚とか、

なんかいっぱい料理が出ました😋
銀歯が取れてなかったらもっと美味しかったな😭

ところでわたしはよく亡くなった祖母や父の夢を見ます。
それが現実と通じるときがあるんです。

例えば夢で父が「ハンバーグが…(なんとかなんとか)」とつぶやいていたので、なぜだか母に伝えなきゃ!という気持ちになり電話でそれを話したら、母が突然大笑いして「今ハンバーグを焼いていたんだよ、お父さんも食べたいのかな」と出来上がったハンバーグをお供えしたり。

祖母は「〇〇ちゃん」とわたしの名前を呼んで抱きしめてくれて、その感覚が妙にリアルだったり。

だから父も祖母も姿はないけれど、きっとどこかにいるんだろうなぁとわたしは思っています☺️

もうだいぶ前の話になりますが、祖父が他界した日、わたしが泣きながら「じいちゃーん!ありがとー!」と叫んだら突然電話が鳴って。
急いで出たら相手がしばらく無言のままで。
だから「もしもし?」というと電話が切れて、そのあと「ツー ツー」と切れたときの音ではなく「ツー」と受話器をあげたときの音しかしなかったんです。
そのとき「じいちゃんだ!!」と直感で思ってすごく嬉しかったです。

亡くなった人はきっと空からわたしたちを見ているんですね。
父、祖母、祖父の体験からそんな気がします。
そう思うとちょっと寂しくなくなるかな、なんて思えてきます😊

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